ニューヨーク:リムジン、日本語でのご案内|タカハシ・インターナショナル
   
高橋悦司とSUV リンカン・ナビゲーター

ニューヨーク リムジン 日本語での案内 nyハイヤー limousine & Luxury SUV service Japanese speaking driver

ハイヤー・ご予約はこちら RESERVATION

* 電話受付: ☎ 🇺🇸 1-516-761-1649
ニューヨーク時間の午前7時から午後10時まで 日本語で予約いただけます。

* E-メイル:takiny@msn.com
一日たっても回答が無い場合 または、直接メールで配車依頼をされる場合は
お手数ですがちらのメールに送信ください。

* サービス内容:当社は、ニューヨーク市内・近郊でハイヤー・リムジンの配車サービスを日本語で提供しています。経験豊富な地元のプロフェッショナルドライバーと配車担当者が常駐しており、IR/ロードショー、会社訪問、出張、チャーター、プライベートでのご利用、空港送迎など、お客様のニーズに合わせた快適な移動をサポートしています。
* 特徴:27年間にわたり、IR/ロードショーのスペシャリストとして活動しており、1,000件以上の上場企業の稼動実績があります。大手企業経営陣から確実な仕事をすると信頼をいただいています。また、ニューヨーク郊外や他の都市(グリニッジ、フィラデルフィア、ワシントンDC、ボストンなど)での出張経験も豊富です。日本人の運転手も常駐しており、日本語でのサービスを提供しています。
* ご利用実績:IR(Investor Relations)ロードショーをはじめ、多くの証券会社や企業、様々な分野のお客様にご利用いただいています。一部のご利用実績をご紹介します。企業としては、IBM、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、JPモルガン・チェース、ゴールドマンサックス、シティーグループ証券、大和証券、野村証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー、SMBC日興証券、ドイツ証券、UBSなどの金融機関の大切なお客様、弁護士事務所、医療機関、政財界VIPなどがあります。また、政府機関や団体としては、国連などが含まれます。

また、当社は大手日系金融会社のニューヨーク立ち上げ時の移動手段にもご利用いただいた実績があります。社長一行様の移動をサポート、ニューヨーク証券取引場のベルを鳴らし株式公開のお共をさせていただいた経験があります。さらに、大手外資系日本の社長・会長のニューヨーク訪問時のお車としてもご利用いただきました。IRの配車依頼では大手外資系と大手日系金融機関5社から髙橋空いてるかと数か月前からの予約で一日に問い合わせが殺到してうれしい悲鳴がありました。First Comes First Serve.で髙橋のスケジュールをブロック確約させていただいています。

お客様からの信頼を得て、さまざまな方々にご利用いただいていることを誇りに思っています。私たちはこれまでの実績を活かし、お客様のニーズに合わせたサービスを提供するために、経験と専門知識を活用しています。安心して移動をお楽しみいただけるよう心をこめてサポートいたします。ご相談はお気軽にどうぞ。    

* 予約のキャンセル(取り消し)について

髙橋悦司 運転手紹介

大型 SUV ユコン・デナリ・ロングバージョン お勧め車種(大型 SUV)

    

  タカハシ インターナショナル 昨夜、早朝3時のタイムズスクエア―

 NY便利情報 NY Useful Information

公的機関

アメリカ合衆国大使館
03-3224-5000
外務省領事サービスセンター
(海外安全担当)
www.anzen.mofa.go.jp / 03-3580-3311
外務省パスポートAtoZ
www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport
出発前には海外安全ホームページたびレジをチェック
www.anzen.mofa.go.jp / 03-3580-3311

  ニューヨーク今の時刻

ニューヨーク時差 

ニューヨークと日本の時差:14時間

日本が14時間進んでいる。

サマータイム期間の時差:13時間

(※サマータイム:春から秋の約半年間 実施され、時計の針が1時間進められる。年によってサマータイム期間は異なる。)

サービス内容Services

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時差ボケを防止・解消 ここに一参考例を紹介します。
時差ボケを防止・解消するためには基本的に、睡眠時間を上手にコントロールする他ありません。
しかし直行便であれば完全に昼夜逆転しますし、経由便であれば綺麗に丸一日分くらいずれるけど、フライト時間が分散してしまいます。
このため、旅行前からの睡眠時間の調整や、飛行機の中での過ごし方が非常に重要になってきます。
例えば、ニューヨーク行きの直行便に載る場合、朝出発の朝到着となるケースがありますが、この場合、ニューヨークに到着してすぐに活動を始めるのであれば、飛行機の中でぐっすり眠る必要があります。
しかし、日本時間ではフライト時間は朝から夜にかけての時間。到着した時間は本来であれば眠る時間です。つまり、日本時間的には真っ昼間に爆睡する必要があります。
逆に夜出発、夜到着の場合は飛行機の中で寝て起きたらまた夜で、現地でなかなか眠れずに翌日はどっと疲れが来てしまう、なんてこともありえます。
そんな風にならないために、以下のような時差ボケ対策を実施しています。

旅行数日前から少しずつ睡眠時間をコントロールする。(前日の徹夜は結局睡眠不足になるのでしません)
飛行機に乗った瞬間から現地時間に行動を合わせる。
フライト中のお酒やコーヒーは極力控える。(お酒は脱水症状で時差ボケを悪化させますし、カフェインは睡眠を妨害します)
フライト中の行動が現地での時差ボケを左右すると言っても過言ではありません。
睡眠薬はお勧めしません。ノックアウトするだけで自然な眠りではないです。 サプリメントのメラトニンは最近聞きます。 メラトニン サプリメント: 睡眠覚醒サイクルをリセットするためにメラトニン サプリメントを使用する旅行者もいますが、サプリメントはすべての人に適しているわけではないため、サプリメントを使用する前に医療専門家に相談することが重要です。
ぜひとも快適なフライトを過ごし、時差ボケにならないように気をつけてください。
上記は、あくまでも参考例です。ググって自分に合う対策を見つけて快適な旅をお過ごしくださいね。
では、現地ニューヨークお迎え先でお目にかかります。
お茶・お水等リクエストがあればお申し付けください。